「道あかり」は、在宅医療を始める患者さまと、そのご家族にお使いいただける冊子です。
制度や仕組み、利用できるサービス、ご家族ができる介助方法、葬儀や相続のことなど、様々な情報をひとまとめに確認いただけます。
動画(QRコード利用)やイラスト等を交え、患者様ご本人用(1冊)と、ご家族用(2冊)の3冊1セットで制作しました。
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⚫️患者さま用に1冊、ご家族用に2冊の3冊1セット(全44ページ)
⚫️訪問診療専門の医師、訪問看護ステーションの看護師、家業中心の事業承継士が監修のもと制作
⚫️介護のやり方を、12種類のシーン別に動画で確認いただけます
⚫️生前生後の準備に使える7種類のお役立ちシートをダウンロードいただけます
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<1冊目>
在宅医療を始めるあなたへ(ご本人用)
症状の変化についてや、今後、医療者やご家族の方とお話しておいた方が良いこと等をまとめています。また、周囲との擦り合わせに活用いただける記入欄を用意しています。
<2冊目>
大切な方をご自宅で見る方へ —ケアとサポート—(ご家族用)
在宅医療の仕組み、介護保険の申請方法、症状の変化に対するケアの方法等の他、介護のやり方を動画QRコード付きで解説しています。
<3冊目>
大切な方をご自宅で見る方へ—もしもの時のための備え—(ご家族用)
生前生後で行わなければならない行政手続き、事前に準備しておいた方が良いことなどをまとめています。また、それらに活用いただける、7つのお役立ちシートもダウンロードいただけます。
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<監修・中西 貴大氏(医師)より>
在宅医療を受ける患者さんは年々増加しており、2040年を目処にその数はピークに達すると予想されています。そうした患者さん一人ひとりが置かれている状況は異なり、その変化に伴い必要な情報も移ろいで行きます。
この三部作はそれぞれ違った角度から”かゆいところに手が届く”情報が書かれています。
患者さんや一緒に過ごす家族にとって、たくさんの初めての出来事や、周りにも聞きにくい話があるかと思います。この冊子は、そうした患者さんやご家族が抱えるご自宅での生活の様々な不安に寄り添ってくれると感じています。
この冊子を手に取る方が一人でも多くなり、より多くの方が安心して日々を過ごしていただけることを心から願っております。
<監修・岡田 陽子氏(訪問看護師)より>
看護師の視点で、もっとこういうのがあったらいいなと思うことを、この「道あかり」に詰め込みました。
在宅医療の現場で働く中で、医師からの説明が患者さまやそのご家族にうまく伝わっていない時には、看護師として説明のフォローを行ってきました。
どう説明を受けたのかを聞き取りする際に、共通のアイテムがあればスムーズに進むのですが、何もないと患者様や家族は思い出すところから始まり、時間がかかります。
今まで他の媒体を使って説明してきましたが、挿絵が怖かったり、デザインが手に取りたいと思えなかったり、いいなと思うものがなかったのが実際です。
また、ご家族用のみで、ご本人への説明の冊子はなかったこと、亡くなった後の手続きについてはわからないことが多く、説明できなかったこともこの冊子では絶対に入れたいと思っていたポイントです。
ぜひ、一度手に取っていただき、ご活用ください。
<監修・森川 和樹(WILLBATONS 事業承継士)より>
「もっと事前に話し合えていれば―」
この言葉は、私が事業承継支援者として立ち合ってきた事業承継や相続の現場において最もよく聞いた言葉です。
人が亡くなる前後には非常に多くの、かつ複雑な手続きが存在します。関わる人も多く、お別れが突然のケースもあります。その際は亡くなった悲しさと驚きで各々が感情的にぶつかり合うこともあり、手続きの実行は混迷を極めます。
患者さんのご家族から「この状況をどうすればよいか」「手続きややるべきことを教えてほしい」と相談され、困ったことがある医療者もきっと多いのではないでしょうか。
この冊子には事業承継や相続の現場経験を通じて「知っておくとよい」と判断した情報を厳選して記載していますので、在宅医療の現場できっと役に立つと思います。
医療機関様にもご利用いただけます。詳しくはご相談ください。
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